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ウツ病やパニック障害

心の病気は、JBMで改善可能です。

現代社会はストレスだらけです。

家の中でも、学校でも、会社でも、ストレス発散のために行っているはずのスポーツジムでも、子供が所属しているサッカーや野球のチームでも、いろんな場面で人と人とがぶつかりあい、それぞれの心が交差して、毎日毎日ストレスを増やしていきます。


■ストレスにはいろいろな種類があります

人にはそれぞれ我(が)というものがありますから、自分の考えと違うものを見たり聞いたりすると、怒りや苛立ちを感じることになります。

ストレスにはいろいろな種類があります。
例えばこんなものもストレスになります。

①「他人には絶対弱みを見せたくない」という方がおりますが、強く見せようと無理に胸を張って生きているのもストレスになっております。
強ぶっている間中ストレスが増幅しております。

②言いたいことが言えないのもストレスになります。
言いたいことを我慢していると、我慢している人特有の症状が出てきます。

③他人の気持ちを気にせず、言いたいことを言い放題の人の場合も、実はストレスになりますから、ストレス症状が出てきます。

④怒鳴るのもストレスの増幅になります。
血圧が上がります。心臓の負担になります。
イラっとしたり、カチンっときたりを繰り返していると心臓が長持ちしてくれません。

⑤夫婦喧嘩もストレスです。
当人どうしはそれほど真剣な喧嘩をしているつもりはなくても、それを見ている子供達は大変心を傷つけ、悲しんで、ストレスを増幅させております。

⑥クレームをつけるというのもストレスになります。
客の立場(立場が上)だからクレームをつけて改善してもらうのは当たり前かもしれませんが、それでも低姿勢でいる相手に対してであってもクレームをつけるということは精神的に負担になりますから、それを積み重なることによって自分の身体に異常が出てきてしまいます。

⑦逆にクレームをつけられた側も当然大きなストレスを受けてしまいます。
商品を販売する会社にはクレーム処理を担当する人がおります。
毎日お客様の怒鳴り声を聞いていなければいけません。
よっぽど「仕事だからぜんぜん気にならない!」という人でなければ、心の負担が大きすぎます。

⑧世の中にはクレーマーと呼ばれる方々がいるくらいですから、趣味のようにクレームを繰り返す人もおりますが、こういう方も当然、相手に怒りをぶつけるわけですからストレスは溜まっていきますから、同じ様なストレス症状が出てきてしまいます。

⑨「嫌なことがあっても、自分さえ我慢すればいいから・・・」と思って言うべきことを言わずに心に留めてしまう人がおりますが、これもストレスの増幅となってしまいます。

⑩最近の流行ではありませんが、理不尽な要求を繰り返すモンスターペアレント(親)やモンスターペイシェント(患者)が大変な社会問題となっておりますが、この様なモンスターにも原因不明で医師がお手上げする様な症状が出てきます。

⑪ドクターハラスメント(ドクハラ)というのも、弱い患者側としては悩みの種です。
顔も見ない、話も聞かない、患者の意見などまったく無視で、ただデータだけを見て「とにかく処方された薬は全部飲みなさい!」とか「手術しないと絶対に治らないよ!」という様な態度をされても、不信感がつのる一方です。
治りたくて行っているのに、これではストレスで、逆に具合が悪くなってしまいます。

上記の様に、他人からストレスを受けてしまうケースもありますが、他人からストレスを受けなくても自分でストレスを増やしてしまいストレス障害を引き起こしてしまうケースもあります。


■ストレスというものを間違って理解されております

ストレスという言葉を耳にしたり口にしたりされることが多い昨今ですが、世の中ではストレスの本質を理解されていないのが事実です。

ストレスとは非常に奥が深いもの。
「もう思い出すこともないし、気にしてないから・・・」で済まされる問題ではないということをまだまだ知られておりません。

理解されているとしたら、ストレス治療(ストレス除去)の出来る先生と、ストレス除去を受けて改善することができた患者さんくらいではないでしょうか?

長年ストレスを研究していても、実際にストレス除去をやって、その変化を自分の目で確認したことのある方や、体験したことのある方でなければ、ストレスの本質を理解することはできないと思います。

それだけストレスは奥が深いものなのです。


■ストレスの奥深さがなぜわかるの?

JBMには脳科学療法という治療法があります。

この治療法はJBMの技術の中でも、ストレス症状に最も有効な技術として広く知られるようになってきました。

この脳科学療法によって、ウツ病やパニック障害の改善が可能となります。

それだけでなく、肉体疲労でもないウイルスや細菌性でもない、原因不明とされている症状に対しても、この脳科学療法によって改善されるケースが非常に多いのも事実です。

この様な改善結果からみても、ストレスが原因であったということが理解できるわけです。


■身体に影響するストレスは最近のものだけではありません

「もう思い出すこともないし、気にしてないから・・・」と思う様な過去のストレスで、普段はまったく思い出すこともない様なストレスであったとしても、今の身体に影響しております。

それはストレス治療によって反応が出るか出ないか、結果はその場で出ますから、やってみれば分かることです。

その様な過去のストレスも原因となり、ウツやパニックを引き起こしてしまうわけですから、そこに原因がある以上は、薬で根本的に改善できるものではありません。


■このストレス除去を行うと、どれくらいでどの様な変化が表れるの?

ストレス除去を行うと、その場で患者さんが認識できる様な変化が表れます。

例えば、

「さっきまで重苦しかった頭がスッキリ軽くなった」

「いつもだと嫌なことを思い出すと気が重くなって憂鬱になっていたのに、今は思い出しても辛さがわいてこない」

「やってもらう前までは肩がガチガチだったのに、柔らかくなってるし頭痛もなくなった!」

「いつもじっとしていられないくらい痛かったお尻の痛み(坐骨神経痛)が今はぜんぜん痛くないです!」

「いつもあった恐怖感や不安感がいまは感じない気がしますので、これなら電車にも乗れるかもしれません」

などいろいろな変化が表れます。

このように、肉体的な施術をやっても取れなかった症状がストレス除去によって消失してしまうという現象が起こります。


■ストレスは自分には判らないものです

ストレスが溜まっているとか、それによって起こっている痛みだとかっていうのは、自分では判断できないものです。

なかなか治らない症状の時にはお医者さんは「ストレスから来てますね!」という言葉を使いますが、本当にそういうことってあるんです。 
というか世の中にはストレス性の症状の方が多いようです。


いつまでたっても治らない症状をお持ちの方は、もしかしたらストレス性かもしれません。
ストレス除去は、ウツ病・パニック障害・恐怖症など各種ストレス障害や原因不明の痛みなど多くの症状に有効な治療法です。


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