JBM人体の法則 Seminar

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  201811JBM人体の法則札幌セミナーのお知らせ


日程/11月12日(月)・13日(火)・14日(水) AM10:00~PM5:00




 JBMとは?


人間の身体は不思議なもので、打撲したわけでもなく使いすぎたわけでもないのに、手首が痛くなったり、腰が痛くなったり、首が痛くなったり・・・という現象が起こることがよくあります。
そういう痛みに限ってなかなか治らなかったり、場合によっては激痛になることもあります。
いくら検査してもまったく異常が無いこともよくあることです。

JBMは、その原因不明の痛みが何処から来ているのかを見るだけで瞬時に特定することのできる人体の法則Mapを独自開発いたしました。

その人体の法則Mapと患部の位置を照らし合わせると原因部位が一目で分かり、

そこを施術すると患部の痛みが消失するような仕組みになっております。

また、アトピー性皮膚炎やうつ病などのように、ウイルス性でも細菌性でもない、一度発症したらなかなか治らないような病気が世の中には数え切れないほどありますが、その様な病気の原因もJBMではすでに特定できているものもあり、これまでにたくさんの改善結果もございます。

JBMは、医学や科学とは違う目線で物事を考え、原因を特定し、改善に導く、最新の治療法です。





 セミナーで得られる4つの知識


JBM人体の法則の基礎知識 

[check] 人体の法則Mapの解説書に沿って、Mapの見方をわかりやすくお伝えいたします。
[check] そして人体の法則Mapに従った施術を実際に見て体験していただきます。

mapの解説書

JBMの施術法
[check] JBMの施術は全て手技で行います。Mapを見ながら法則に従った体勢で施術を行い、瞬時に痛みを取ります。
[check] 初めて受講される方でも習った技術を使うと、その場で痛みを取ることができるのを体験していただきます。

なぜ病気になるのか?
[check] オスグッド、パニック障害、食物アレルギーはなぜ起こる?
[check] 原因不明の病気のメカニズム。

脳科学療法

[check] 全身を支配しているのは脳である。したがって脳の働きによって病気は改善される。
[check] 心と病気の関係性。
[check] 脳の働きによって起こる病気と治る病気。
[check] 自己免疫疾患の答えは脳科学療法にあり。





 2018年JBM人体の法則札幌セミナー講習内容



人体の法則の徹底解説

map

JBMには独自に発見・開発した人体の法則Mapというものがあります。
そのMapどおりに施術すると、患部を触らずして患部の痛みや可動制限までその場で消失させることが出来ます。
もともと痛いところを揉み続けても痛みが取れることはありませんので、最初から根本の原因にアプローチしてしまうわけです。



ストレス治療

ストレス

ストレスほど身体に大きく影響するものはありません。
気付かないうちにストレスはどんどん積み重なっているものです。
積み重なった分だけの大きさの症状が現れます。
ストレスは深い記憶の中に積み重なります。
それが影響しだした時に起こるのが原因不明の慢性疾患であり、それがストレス障害です。
それを短期間で改善できる理論と技術を身に付けることができます。



脳科学療法

脳の働き

脳科学療法はいろいろな症状に効果があるのですが、
例えば、体外から侵入してきた異物を排除するための免疫システムが正常に機能せず、自分自身の細胞・組織を標的にして攻撃してしまう「自己免疫疾患」と言われる病気に対してでも大きな効果があります。
脳は人が思っているよりも優れたコンピューターです。
記憶も意識も細胞も、全てを支配しているのが脳です。
脳科学療法で脳の働きの凄さが実感できますよ!


様々な膝痛の原因と改善法

膝の痛み

事故などの様な外部からの大きな衝撃による骨折や靭帯断裂以外の膝痛は、短期改善が可能です。
スポーツマンに多いオスグッドや老人性の膝関節症などの骨に異常が起こる様な膝痛であっても、JBMでは原因が特定されておりますので、最短1回目の治療で改善が可能です。

当セミナーに参加される先生の患者さんかお知り合いで、長い間膝痛が治らなくて辛い思いをされている方がおりましたら、どうぞ連れ下さい。
毎回やっておりますが、実際にセミナー内で施術して、時間内で改善いたします。


コンプレックス改善の為の施術法世紀の大発見

コンプレックス

誰にでもコンプレックスはあると思いますが、

ネットで検索してみると

女性が悩むコンプレックスランキング

というのがありました。

その中の2つのコンプレックスを、自慢の域まで改善できる施術法がみつかりました。

施術法は前回のセミナーで初めて公開しましたが、この技術は多分世界中を探しても無いと思います。


世紀の施術法大発見




2018年2月セミナーでの実技練習の結果がこちらです。
身長アップ バストアップ
クリック↑                             クリック↑


食物アレルギーが増えている理由と発症のメカニズムと改善方法

食物アレルギー

2013年の記事によりますと、
食物アレルギーのある公立小中高校の児童生徒が全国で約45万4千人(全体の4.5%)に上ることが、文部科学省の全国実態調査で分かった。
2004年の前回調査の約33万人(同2.6%)に比べて約12万4千人増加。
呼吸困難や腹痛、じんましんなどの「アナフィラキシー」症状を起こした経験がある子供は約4万9千人(0.5%)おり、約3万1千人増えた。

とのことですが、この記事は2013年のデータですので2017年現在はもっと増えていることが考えられます。

私が子供の頃は、食物アレルギーを持っている子はほとんど見かけなかったんですけどね~。

その食物アレルギーに関してもJBMでは原因を把握できており、すでに改善結果も出ております。

参加される先生の患者さんかお知り合いで、食物アレルギーの方がおりましたら、どうぞお連れ下さい。
実際にセミナー内で施術して、3日間の中で改善いたします。


痛んだ髪の毛をトリートメント無しで、しっとり柔らかく健康的にする施術法

健康的な髪の毛

特に女性の場合は、髪の毛をロングにしたり、染めたり、脱色したり、巻いたり、ということが多くあると思います。
そうすると髪の毛が痛んではねたり、引っかかったり、ぱさついたり、ひろがったり、と大変な状態になってくるでしょう。
それをトリートメントなどを使わないで(使っても大丈夫)柔らかく、しっとり、ツヤツヤにさせる方法があります。
こちらは2月のセミナーが初公開となります。
実際にセミナー内で施術して、Before after で変化を確認してみましょう!



2018年2月セミナーでの実技練習の結果がこちらです。
つやつや
クリック↑


2018年の新発見!

花粉症(目が痒い・涙目・鼻づまり・鼻がムズムズするなど)の原因と即効改善法

花粉症

春は持病の花粉症が辛い時期です。
『自分は花粉症は無いから!』と思っている方も、いつ発症するかわかりませんからね。
去年まで花粉症の症状は一切無かったのに、今年になって急に発症するケースはたくさんあります。
花粉症は、花粉に反応するアレルギー障害ですが、ウイルス性の病気ではありません。
ウイルスの感染によって花粉症が起こるわけではないので、ウイルス以外に原因があるということになります。
今回の新発見は、全ての花粉症に該当するかどうかはまだわかりませんが、
目が痒い・涙目・鼻づまり・鼻がムズムズするなどの症状に対するピンポイントの原因を発見し改善することができましたので、今回のセミナーでその原因と改善法を解説させていただきます。



2018年の新発見!その2
ウイルス性ストレス性以外の胃の痛みと下痢の原因と即効改善法

原因不明の胃の痛みと下痢

胃の痛みと下痢の原因は、通常、ウイルスや細菌、または緊張やプレッシャーなどのストレスによって起こります。
ウイルスや細菌が原因だと、病院の検査でウイルスが検出されます。
緊張やプレッシャーなどが原因であれば、患者さんご自身が緊張やプレッシャーなどのストレスを認識していたり、ストレスを認識していなかったとしても、それに該当するイベントがあるはずです。
しかし、今回発見した胃の痛みと下痢に関しては、上記以外のものでしたので、これは大変勉強になりました。
かなりきつい状況が続いていたのですが、原因がわかり、長く続いた症状も間もなく改善することができました。
今回のセミナーでその貴重な体験を報告させていただきます。



2018年の新発見!その3
不登校の原因と改善方法

不登校

不登校にはいろいろな理由があります。
行きたくない理由がわかっていればいいのですが、本人にも行けない理由がわからないケースもあります。

例えば、本人にも行けない理由がわからないケースの一つに過去のトラウマというのがあります。

トラウマというのは、何年も前にあった嫌な出来事が原因となりますが、それが普段から頭の中にあるか?というとそうでもないので、本人はそれが原因であるという認識がないわけです。

その様な過去の記憶が、あるきっかけから急に本人の行動の邪魔をするようになって、今まで出来ていたことが出来なくなってしまう!
というのがトラウマです。

このタイプであれば処理は簡単なんですが、本人にはわからない原因がまだ他にもありました。

それは、

学校に行きたいけど、行くと必ず体調が悪くなる。
教室に入ると特に辛くなる。
保健室には入れる。

というタイプです。

今回このタイプの原因がわかってきました。

まだ観察中ではありますが、

毎日通えるようになって、しかも教室で授業を受けれるようになりました。



うつ病の原因と改善法

うつ病

うつ病は3つの原因が考えられます。

通常ストレスの蓄積によって起こる病気なのですが、まったくストレスは感じていない状況にあったはずなのに突然うつ状態になって「死にたい」「生きているのが辛い」と感じてしまい、通常の生活が困難になってしまうケースもあります。

ですから

①継続的なストレスを感じていて突然うつ状態になってしまうケース。
(仕事などでパワハラ的なストレスが繰り返されている情況で起こりやすい)

②ストレスは何も無い状況だったのに突然うつ状態になってしまうケース(1)
(子供の頃から精神的に、または、感覚的に過敏なところがある方に起こりやすい)

③ストレスは何も無い状況だったのに突然うつ状態になってしまうケース(2)
(ストレスも無かった。精神的・感覚的に敏感な感じでもないのに発症してしまう)

の3つの種類に分けられます。

実は、①と②に関しては、1回目の治療でほとんどの症状が抜けるケースが多くあります。
もちろん医学的なアプローチ法ではありません。

しかし②に関しては、大きな壁が改善の妨げになりますので、治療が困難となるケースが少なくありません。

今回のセミナーでは、①と②のケースに関して間違いなく改善できる方法と、③に対する対策の解説をさせて頂きます。



2018年の新発見!その4
HSCの真実

HSC

HSCの特徴

①些細な刺激や情報でも感知する。

②過剰に刺激を受けやすく、人より早く疲労を感じてしまったりする。
大声や、怒鳴る声を耳にするだけでつらい。

③情報を徹底的に処理してから行動する。
そのため、行動するのに時間がかかったり、新しいことや初対面の人と関わることを躊躇する。

④人の気持ちを読み取る力など『共感する能力』に秀でている。

⑤他人のネガティブな気持ちや感情を受けやすい。

⑥漂っている空気や気配・雰囲気などで、素早くその意味や苦手な空間・人などを感じ取る。
物事の本質を見抜く力がある。

⑦内面の世界に意識が向いていて、豊かなイマジネーションを持つ。
想像性・芸術性に優れている。

⑧集団より1対1や少人数で話をするのを好む。

⑨自己肯定感が育ちにくい。                           
敏感な気質ゆえに外向性を重要視する学校や社会の中で、苦手に感じることが多い。

⑩自分の気質に合わないことに対して、ストレス反応(様々な形での行動や症状としての反応…HSCの場合「落着きがなくなる」「固まる」「泣きやすい」「言葉遣いや態度が乱暴になる」「すぐにカッとなる」、「不眠」「発熱」「頭痛」「吐き気」「腹痛」「じんましん」など)が出やすい。
細かいことに気がついたり、些細な刺激にも敏感に反応したり、過剰に刺激や情報を受け止めたりするため、学校や職場での環境や人間関係から強いストレスを感じてしまい、不適応を起こしやすい。
人の些細な言葉や態度に傷つきやすく、小さな出来事でもトラウマとなりやすい。






上記の他にも、参加される先生からのご質問をまとめた「質問集」についての解説を行います。

毎回新しいことを必ずお話ししますので、それを逃さずメモするなり、記憶していただければと思います。
お話しする内容は、毎回その時に参加された先生にとっては大変重要な内容になることは間違いありません。
理屈が通れば改善法も見えてきます。

参加される先生、どうぞご期待ください!




セミナーのお申し込みやお問合せはLINEでも簡単にできますLINEで予約




 会場


JBM本部 総合整体院碧い宙

〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西3丁目10-3 三信ビル3階

TEL/FAX:011-233-2215

●地図  カラオケビッグエコーさんの左側の入口です。

●地下鉄札幌駅からのルート  2駅(3分)下車~1番出口から徒歩1分





 セミナーの日程


初日 12日(月)
AM 9:30  開場
AM10:00  午前の部開始
PM 1:00  昼休み
PM 2:00  午後の部開始
PM 5:00  初日終了    終了後、ご希望の方は個人セッションを行います。予めご予約ください。

2日目 13日(火)
AM 9:30  開場
AM10:00  午前の部開始
PM 1:00  昼休み
PM 2:00  午後の部開始
PM 5:00  2日目終了   終了後、ご希望の方は個人セッションを行います。予めご予約ください。

3日目 14日(水)
AM 9:30  開場
AM10:00  午前の部開始
PM 1:00  昼休み
PM 2:00  午後の部開始  最終日の午後は、ご希望者に限り検定試験を行います。予めご予約ください。
PM 5:00  最終日終了    終了後、ご希望の方は個人セッションを行います。予めご予約ください。





 入会金


入会金には、教材費と、(1日6時間×3日間)×2回の受講権利が含まれており55万円(税込)となります。

入会金(55万円)には最大6日間の受講権利が含まれておりますが、受講権利の有効期限は1年間です。

ご入会後1年を経過した時点で、受講者ご自身の都合により出席日数が6日間に満たなかった場合、受講権利期限は終了となり、出席出来なかった分の日数を翌年に繰り越すことは出来ませんのでご注意ください。

3回目以降の方の受講料は、1日6時間×3日間で6万円(税込)となります。

1日だけの受講でも、2日間だけの受講でも料金は変わりませんのでご了承ください。





 基本コースの中で修得できる主な治療法


動画でご覧ください。

ぎっくり腰  オスグッド  半月板損傷  ドケルバン病   タナ障害  アトピー


三角骨障害  ムチ打ち  指のイボ   シンスプリント  有痛性外脛骨  肺気胸


など、他にもいっぱいございます。



 



お申し込みはこちらから

ご参加を希望される方はお手数ですがセミナーの15日前までに下記のセミナーお申し込みフォームからご連絡いただけますようお願いいたします。


JBMのセミナーは現役のプロとして活躍されている治療家の先生はもちろんのこと、
これまでにまったく治療の経験もないし勉強もしたことも無いという方でも受講可能です。
医学的知識はまったく無い方の方が理解しやすく成長は早いですので、一般の方大歓迎です!

治療家になりたい!

手に職をつけたい!

と思われている方がいらっしゃいましたら是非一度ご相談下さい。



セミナーお申し込みフォーム

2~3日たってもこちらからの返信が無い場合は、直接メールまたはお電話でお問合せ頂けますようお願いいたします。


〒001-0033 札幌市北区北33条西3丁目2-17 NORTH AXIA 405
JBM人体の法則学会本部 JBM総合整体院碧い宙
TEL 090-8897-7353
MAIL  kiryuin@amber.plala.or.jp

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