全国からプロの治療家が集まるJBM療法です!坐骨神経痛・オスグッド・三角骨障害・極度の側湾症などの症状の中でも重症なケースを劇的に改善出来るのはJBM療法だけです!

JBM発祥の経緯

JBM発祥の経緯



ここではJBM発祥の経緯をお話ししようと思いますので、興味のある方は、お時間があるときにでもお読みいただければ幸いでございます。


治療家としての第一歩

私はある時期から治療家を志し、整体・指圧・マッサージなどの一般的な療法を学びました。

それまではまったく違う職種の仕事をしておりましたので、治療家である今の自分の姿など想像もしていませんでした。

180度違う職種だったのに、なぜか突然治療家になりたいと思いはじめたのです。

治療家を志してからというもの、「医学的な装置も薬も電気も使わずに、自分の手だけで痛みを取ってしまうことは出来ないものか?」と、毎日技術の研究に明け暮れました。

数年間、毎日毎日試行錯誤を繰り返しました。

「もっと他に良い方法があるはず!」と思いながら、いろいろやりました。

でも常に頭の中は?????でいっぱいでした。

そんな繰り返しで数年たち、それまで学んできた手技療法、そして独自で研究した技術を生かし、かなりの範囲で改善が可能となり、来てくださった方たちにも大変喜ばれることが出来るようになりました。

そして自分の施術に自信を持てるようにもなりました。

自信過剰なくらい自信を持っておりました。

今思うと、まったくわかっていなかった自分に恥ずかしさを感じます。


自信の崩壊

しかし、その自信もそう長くは続かなかったので、ある意味良かったのかもしれません。

ある時、たまたま偶然? 気功治療を体験することになりました。

気というものにはまったく興味も無く、テレビなどで見ていてもまったく無関心でしたから、「自分にも出来るようになるかな~?」とか、そんなことを思ったことすらもなかったくらいです。

そしてたまたま気功治療の情報を入手してしまった時、それまで無関心だったはずなのに、何故か無性に気になり「行ってみよう!」と思い立ったのです。


気を初体験

そこで気というものを初めて体験しました。

先生が私の腰(仙骨部分)を押して「ここ痛いですか?」と訊ねられました。

確かに圧痛がありましたので「はい、痛いです。」と答えました。

するとその先生は、痛いと言った部分に数秒間手を触れた後、再度その部分を押して「これでどうですか?」と訊ねられました。

その間ほんの数秒でした。

ビックリでした!

まったく痛みが感じなくなっていたからです。

そこは確かに押されると痛かったのに、同じ様に押されても、ただ触られている感じがするだけになっておりました。

体育会系の私は「気なんて自分の身体には絶対効かない!」と思っていたので、余計にショックでした。

その瞬間、それまであった自分の施術に対する絶対的(自信過剰)な理論と、更には自分の中の社会の常識や人間が持っている能力に対する常識までもが一瞬のうちに覆された思いでした。

正直申しまして、その一瞬で、今まで蓄えてきた医学的知識や施術学的知識の常識というものは完全に崩壊してしまいました。

レベルが違うというよりも、次元が違いました。

人間の中にある常識という分厚い心の壁と、その心の壁に閉ざされた本来人間誰しもが持っているであろう無限の可能性(力)を感じました。

力を閉ざしていてはもったいない!

気を信じていなかった自分が言うのもなんですが、本当にもったいない!

なぜこんなに良いものがあるのに、一般常識として広まっていないのだろう?

と思いました。


気功療法の修得

もう何も考えず、気功療法を習いはじめました。

気功療法を習いはじめてからは、今まで自信を持って行ってきた指圧や整体法などは一切やらなくなりました。

というか、出来なくなりました。

その世界を知らずに過剰なくらい自信を持っていた自分が恥ずかしくてしょうがなかったです。

知ろうとしなかった浅はかさと、知らないことの恐ろしさというものを痛感させられたからです。

一からの出直し、と言うか、ここからが本当の治療家修行のはじまりです。


気功療法との格闘

普通は新しいものを習っても、「今までやってきた療法に少しずつ新しい療法を取り入れて試してみる」程度にしておくのが常識かもしれません。

しかし私は「少しでも早く気功療法を使いこなせるようになりたい! 痛みが取れるだけではなく、病気まで治せるようになりたい! 頑張れば可能かもしれない!」という思で、それまでの手技療法を完全に封印してしまいました。

いつも来てくださっている患者さんに「今まで通りのやり方の方が良い!」と言われる度、うまく治してあげることが出来ない自分に悲しくなりながら、「すみません、もう今までの療法はやらないことになりました。申し訳ありません。」と頭を下げる毎日でした。

その頃の患者さんには大変ご迷惑をおかけいたしました。


一難さってまた一難

気功療法に切り替えたまでは良かった?のですが、それが上手くできるようになるまでにはかなりの時間がかかりました。

その間、今まで来てくださっていた方達がしだいに減っていき、収入にもかなりの影響が出てしまいました。

それでも追求を止めなかった私は異常でしょうか?

そしてその甲斐あって、これまでは考えられないくらいの様々な症状を改善することが出来る様になりました。

ここまででも、かなりのレベルアップです。

気を使うことによって、今まで出来なかった治療が可能になりました。

面白い!

毎日の治療が面白い!

気を使えることによって、結果はその場で出てしまいます。

たくさんの発見がありました。

治らない腰痛の理屈も分かりました。

常識的な理屈が、まったく間違っていたことも分かりました。

ブログを立ち上げ、たくさんの臨床報告を書きました。

仲間の先生達にも読んでいただきました。

表には書けない症例もたくさんあります。

そして更にレベルアップです。

でも、ゴールはまったく見えて来ません。

レベルアップすることによって、ゴールが見えてくるどころか、かえって人間の身体の奥深さが更に見えてきて、迷路に迷い込んでしまった感じになってしまいました。


何かが違う

治療家の方たちでしたら皆さんが経験されていると思いますが、同じ様な症状でも、いつもは治せているのに、習った通り施術しているのに、なぜかいつもの様に治らなかったり、それどころか、少しも変化しないという様な事もあります。

やり方が下手なのか?
 
何かの理由で気が出ていないから、治せなくなったのか?

なぜ筋肉の硬結が弛まない?

なぜ痛みが取れない?

症状が重すぎるのに対し、自分の気が弱いからか?

なぜ自分の身体が疲れる?

強く揉んでいるわけでもないのに、なぜ余計に痛くなる?

患部の筋肉は柔らかいのに、なぜ痛みがある?

指圧だと筋肉の緊張性の頭痛は取れるのに、気では取れないのか?

習った通りやっているはずなのに、どうして結果が出ない?



どんどん迷路が複雑になってきました。

講師の先生に聞いても、納得の行く答えは見つからない。

アドバイスをもらっても、結果に結びつかない。

こうなると誰も私の疑問に答えられる人はいません。


自分で探すしかありません。


気付き

私の迷路は更に深くなりました。

ある気功療法では、「痛みのあるところは、エネルギー(気)の減少が原因だから、その部分にエネルギーを追加してあげればいい! それによって筋肉が弛み痛みが消える。」と教わりましたが、その理論通りやっても、取れる時もあれば、まったくビクともしない時もあり、逆にビクともしない方が多くなりました。

いや、違う!

その理論通りには身体が反応しない。

いくら気を追加しても痛みに変化は起こらない。

違う!

理論が正しければ、すぐに結果が出るはず。

結果が出ないということは、理論が正しくないからではないか?


私はその頃になると、いつまでも患部に執着するのをやめ、他のところに眼をやる様になりました。


JBM理論誕生のきっかけ

施術中、良い結果が出ない時は、いつも骨格パネルとにらめっこをしてました。

何故痛みが取れないんだろう?

原因はここには無いからか?

じゃ~何処に原因があるんだ?

患部に影響しているポイントが何処かにあるんじゃないか?

などと考えながらパネルとにらめっこしておりました。

ずっとにらめっこをしていると、不思議と答えを見つけることが出来るものですね。

ある日、いつもの様に骨格パネルとにらめっこをしていると、ある事に気付いてしまいました。

一大事件です。

(もしかして、これがひらめきというものかもしれません。)

ある事というのは、身体の中にある隠されたルールの事です。

神様のいたずらとしか思えない様なルールが、人体の中に存在していた事に気付いてしまいました。

そのルールとは「痛みの原因は患部には無く、原因はルール通りの場所に点在している。」というものです。



このルールの発見こそが「患部に原因は無い!」というJBM理論誕生のきっかけになったのです。


そして毎日の骨格パネルとのにらめっこにより、更にルールは見えてきました。

「患部に原因があれば、そこに気を流すと痛みが取れる! でも、患部に気を流しても痛みが取れない時は、その痛みは他の場所から来ているから!」

ということが結果として分かってきました。

大きな発見です。

そうなると毎日が発見の連続でした。

頭の中に人体マップがどんどん出来てきました。

仲間の先生達にも報告しました。

皆さんにも試してもらって、たくさんの結果報告をいただきました。

ビクともしないことが続いたおかげで、一筋の光が見えてきたのです。

地元以外の治療家仲間の先生達からも、マップによる良い結果報告をいただきました。

たくさんの臨書報告を書いていると、北海道外の先生達からも、「早くマップを公開してくれ!」という声が掛かるようになりました。

しかし、自分の中ではまだ熟していません。

マップも頭の中だけにあります。

公開するためには、この頭の中のマップを誰が見ても分かるような、図面にしなければいけません。

大仕事です。

はじめは色鉛筆で白紙の人体図に手書きしてみました。

でもこの絵では広範囲の方たちにお見せ出来る様な物ではありません。

苦手なパソコンにすがるしかありませんでした。

そこからパソコンとの格闘がはじまりました。


形の良い人体図

綺麗な色分け

細部まで分かりやすく

見ただけで理解できる様に


悪戦苦闘の日々が続きました。

しばらくして、パソコンで図面を書けるようになりました。

綺麗に色づけすることが可能になりました。

よし!これなら公開できる!


人体の法則マップの完成

やっとの思いで、マップが完成しました。

そして数十ページに及ぶマップの解説書も作りました。

それらをすべて1冊のファイルにまとめました。

いよいよマップの公開です。


人体の法則セミナーのはじまり

2006年10月7日 第一回目の人体の法則セミナーの開催となりました。

会場は当院(札幌の気流院)です。

お集まりくださった先生達は総勢4名!

皆さん道外からのご参加でした。

東京・静岡・群馬・愛知から、はるばるお越しくださいました。

どこの馬の骨ともわからない、まったく無名の私の臨床報告に興味を持ってくださり、そしてはるばる札幌までお越しくださった、この4名の先生方のおかげで、JBM人体の法則学会が誕生することとなりました。

この4名の先生達の存在が無ければ、今も尚JBMの存在は無かったかもしれません。

心から感謝を申し上げます。




以上、ここまでがJBM誕生の経緯となります。


JBMは(2010年12月現在)誕生から丸4年を過ぎ、更に進化(発見)を続けております。


更に、人体の法則に興味を持たれた方は「施術法とJBM理論」をご覧下さい。



大変長くなりましたが、ここまでお読みくださいまして、有難うございました。



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